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石川県のスポーツを考える IST

活動報告report

IST令和2年度 第8回理事会

令和2年1月19日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第7回理事会

令和2年12月15日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第6回理事会

令和2年11月17日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第5回理事会

令和2年10月20日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第4回理事会

令和2年9月15日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第3回理事会

令和2年8月18日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第2回理事会

令和2年7月21日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST令和2年度 第1回理事会

令和2年6月16日
石川スポーツトレーナー連絡協議会 理事会が開催されました。
 議事録ファイル(PDF)

IST 令和元年度 総会開催について

日 時:令和2年4月5日(日)  10:00 ~
場 所:木島病院 体育館

新型コロナ感染症感染拡大の影響を考慮し、本年度の総会については書面確認にて決議を実施。事前に会員へ下記議案の資料を送付し意見等を伺い、反対や不承認の意見はありませんでした。よって、以下の議案について承認とさせていただきます。
会員の皆様におきましては、本年度も事業へのご参加ご協力よろしくお願いいたします。
議案
①令和元年度 事業報告
令和元年度 収支決算報告・監査報告

②令和2年度事業計画(案)
令和2年度予算(案)

③役員改選
文章作成:総務部長 田中良和

IST 令和元年度講演会 開催中止について

演題:石川県バスケットボール ジュニア育成の取り組み
   ~医療・トレーナーに求めること~
 講師:黒島 啓之 先生
     白山市立美川中学校 教諭
 日時:令和2年4月5日(日) 11時~12時30分

 上記、講演会を予定しておりましたが、総会同様、感染拡大防止の観点から中止とさせていただきました。バスケットボールジュニア選手の指導者のお話は貴重であるため、講師の黒島先生には何らかの形でお話を聴講する機会をつくることができれと思います。
文章作成:総務部長 田中良和


IST 平成30年度講演会 開催

演題:暑熱環境下における筋痙攣は水分補給で予防できるか?
   ~サッカートップアスリートのメディカルサポートについて~
講師:加藤 晴康 先生
    立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウェルネス学科 教授
日時:平成31年4月7日(日) 11時~12時30分
参加者:56名(会員;32名、準会員;2名、スポーツナース講習会修了者;19名、各競技団体より;3名)

 夏季の気温上昇に伴い、どの競技のスポーツ選手も暑熱環境下でのプレーに対し熱中症などの予防対策や対処方法を知っておかなければならない状況にあります。選手のコンディショニングの調整を行うトレーナーについては一定の知識や対応能力を持っていることは必須条件となります。
 今回は、同じくスポーツ選手やスポーツ環境の整備に力を入れている(株)大塚製薬工場と共催という形で本年度の講演会を開催させていただくことになりました。
 10時45分から15分間、最初に共催の(株)大塚製薬工場の喜田 純也氏より、製品の情報紹介として「オーエスワン製品紹介」の話がありました。
   
講演会講師の加藤 晴康 先生のプロフィールとしては以下の通りです。
 
◇講師プロフィール◇
 1995年よりU17日本代表チーム、U20代表チーム、アテネオリンピックチーム、北京オリンピックチーム、ザッケローニJAPANなどの男子サッカー日本代表チーム帯同ドクターを務め、20年以上、育成年代の代表チームへのメディカルサポートを行っている。近年、オーストラリアのエディスコーワン大学 野坂教授とともに筋痙攣の研究を行っている。


 本講演では、サッカー選手に対する対応や研究、または帯同ドクターとして経験から得た知識などを披露いただき、日々のトレーナー活動や選手対応へのヒントや学びになる知識が満載でした。
文章作成:総務部長 田中良和
   


IST 平成30年度 総会開催

 日 時:平成31年4月7日(日)  10:00 ~ 10:30
 場 所:木島病院 体育館

 西川典孝理事(総務部)より石川県スポーツトレーナー連絡協議会 平成30年度総会の開会が宣言。出席会員32名、委任会員27名の計59名、会員総数80名(総会は成立)。

会長挨拶  北岡 克彦会長

議案
①平成30年度 事業報告
  田中良和理事(総務部長)より、平成30 年度事業報告が資料に沿って説明。

 平成30年度 収支決算報告・監査報告
 宮川巌幸理事(会計)より、平成30年度収支決算報告が資料に沿って説明。また、河合甚敏監事より監査報告が行われ適正処理が確認。

 議案1は承認。

②2019年度事業計画(案)
  田中良和理事より、2019年度事業計画(案)について資料に沿って説明。

2019年度予算(案)
  宮川巌幸理事より、2019年度予算(案)について資料に沿って説明。

 質疑応答では委員会活動についての開催の質問とともに活発化することの希望の意見があり、そのように活動していきたい旨、回答があった。

 議案2は承認。

  西川典孝理事より、石川県スポーツトレーナー連絡協議会 平成30年度総会の閉会が宣言され終了となった。

文章作成:総務部長 田中良和

   

◆IST 平成29年度 総会

 日 時:平成30年4月8日(日) 10時~11時
 場 所:木島病院 体育館
 
 平成29年度の総会が上記の通り開催された。
 西川理事から開会宣言があり、総会時点の会員総数80名で、出席会員37名で24名からの委任があり、総数61名で総会が成立する報告があった。
 北岡会長より挨拶があった。また、会則の則り会長が議長となり議案審議が始まった。
 最初に、田中理事(総務部長)より平成29年度事業報告の説明が資料に沿って行われ承認された。
次に宮川理事(会計)より、平成29年度収支決算報告が資料に沿って行われた。続いて河合監事より監査報告が行われ会計は適正に処理されていることが確認され、承認された。
引き続き、田中理事より平成30年度事業計画案の説明が資料に沿って行われた。質疑応答も活発に行われ、この議案も承認された。
次に宮川理事より、平成30年度の予算案の説明が資料に沿って行われ、承認された。
本年度が任期となる役員改選に関する議案に対しては、理事会よりの提案が資料に沿って行われ、田中理事より説明があった。2018年、2019年の役員に関しても承認された。
すべての議案審議が終了し議長の退任とともに、西川理事より閉会の言葉があり、平成29年度総会は終了した。
(文章作成:総務部長 田中良和)
   


IST 平成29年度 講演会

 演 題「スポーツ脳振盪」
 講 師 染矢 滋 先生
  浅ノ川総合病院 リハビリテーション科 リハビリテーションセンター長
 日 時:平成30年4月8日(日) 11時~12時30分

 総会に引き続き、平成29年度講演会が開催された。スポーツナース講習会を受講されているナースの皆様も数名参加があった。スポーツ脳振盪は、現場で活動を行っているトレーナーにとっては知っておくべき知識であり、特にコンタクトスポーツをみているトレーナーにとっては頻繁に遭遇する可能性がある。
はじめに脳振盪に関して、FIFAで3分間ルール(脳振盪かどうかチームドクターが判断する権限)を導入することになったワールドカップブラジル大会でのグラマー選手の事例が紹介された。また、世界や日本においての頭部外傷に関するガイドラインについての話があった。
内容は、大きく六つの項目に分けての話であった。まず、第一に脳振盪について、発生機序や症状、意識障害スケールについて話があった。頭痛、めまい等の自覚症状、意識消失、痙攣などの他覚的所見、怒りやすい等の行動の変化、思いだせない等の認知機能障害、家へ帰ってからの睡眠障害など脳振盪の症状を理解することが重要との話であった。
第二に、日本臨床スポーツ医学会学術委員会脳神経外科部会が提唱している「頭部外傷10か条の提言」について一つずつ話があった。①頭を強く打っていなくても安心できない、②意識障害がなくても脳振盪である、③どのような時に脳神経外科を受診するか、④搬送時には厳重な注意が必要、⑤意識障害から回復しても注意が必要、⑥脳振盪後すぐにプレーに戻ってはいけない、⑦繰り返し受傷することがないよう注意、⑧受診する医療機関を日頃から決めておこう、⑨体調がすぐれない選手は試合や練習に参加させない、⑩頭部外傷が多いスポーツではメディカルチェックを、が提言で、それぞれの内容や問題点などについて話があった。
第三は、選手が脳振盪を受傷していないかどうかを評価するための標準化したツールで、4項目で構成されるSCAT(Sport Concussion Assessment Tool-5th Edition:スポーツによる脳振盪評価ツール-第5版)についての説明があった。
第四は、現場での対応として、症状発症後24時間の変化が重要であることや、単独行動は避けること、また、練習や試合に復帰する方法としてのGRTP(graduated return to play protocol:段階的競技復帰プロトコール)の説明があった。
第五は、サッカー、ラグビー、アメフト、野球、柔道、スキー等の各スポーツ団体での頭部外傷や脳振盪に対する取り組みの説明があった。
最後に第六として、慢性外傷性脳症という症状を、アメリカプロフットボール選手を例に説明があった。長期的には、健忘、抑うつ、認知症など精神症状を発症することがあり、それが自殺や事件、事故に繋がる可能性も示唆され、選手の将来を考えると現在の判断の重要性を感じた。
脳振盪について結びとして、昨今話題になったアイススケートで活躍する羽生結弦選手が練習中に他選手と激突した後、脳振盪を起こしたこと。その後、演技を実施され、選手をはじめ様々な関係者の思惑があるなか、いつ誰が、どのような理由で競技を止めるか?止められるか?が難しい問題だということであった。
北岡会長の講演に対する挨拶の中で、現場で活動するトレーナーを含めた医療者は、本日の講演会の内容を頭に入れて、医療者として意見を言えるようにしておかなければならないとの指摘があり、大事な提言であり心に留めさせていただき、講演会は終了した。
(文章作成:総務部長 田中良和)
   

2017 北國カップ 高校生ハンドボール大会 ~トレーナーブース活動報告~

 活動日時:平成29年5月4日(木祝)・5日(金祝) 
       8時~12時、12時~17時
 活動場所:いしかわ総合スポーツセンター トレーナーブース(救護室)
 スタッフ:9名 守山成則(理学療法士、トレーナー部会)
        宮川巌幸(鍼灸師、柔道整復師、トレーナー部会)
        木村慎之介(柔道整復師、AT、トレーナー部会)
        樋口武史(理学療法士、トレーナー部会)
        堀松郁子(柔道整復師、トレーナー部会)
        俵 大輔(柔道整復師、AT)
        髙田裕之(柔道整復師)
        坂北 謙(鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師)
        吉田宜正(柔道整復師)
 ブース利用者:5月4日…33名  5月5日…31名
   
   
 石川県ハンドボール協会トレーナー部会の活動にISTも参加、共催する形で本会会員も標記大会のトレーナーブースでの活動を行った。またIST認定継続研修として単位取得ができる活動でもある。
報告:守山成則


第101回日本陸上競技選手権大会50㎞競歩
第55回全日本競歩輪島大会

   
   
 活動日時:平成29年4月15日(土) 午前10時 
          ~ 16日(日)午後1時30分
 活動場所:輪島市文化会館1階 トレーナーブース
 スタッフ:3名  
      村松僚太(理学療法士・AT)
      西本正幸(柔道整復師・AT)
      坂北 謙(鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師)
 ブース利用者:30名(男性 17名、女性 13名-2日間延べ人数-)
 活動内容:テーピング、ストレッチ、鍼灸、マッサージ、RICE、コンディショニング

 今年で3年目の活動となるが、今回よりトレーナーブース設置場所が1階となり選手の目にとまりやすくなった。また、選手が利用しやすいように、トレーナーブースで何ができるか等の表示なども行い、前年に比較し多くの選手に利用していただくことができた。
 今回の活動の反省を踏まえて、来年も対応していければと感じた。

   報 告:村松僚太

平成28年度総会ならびに講演会を開催

 【総 会】
 日 時:平成29年4月2日(日)  10:00 ~ 10:40
 場 所:木島病院 体育館


 ISTの平成28年度総会が標記の通り開催されました。司会進行の西川理事(総務部)より開会宣言が行われたあと、定足数の確認が行われ、出席会員49名、委任会員15名の計64名、会員総数80名であり過半数に達しており、総会は成立する報告がありました。
 はじめに、北岡会長からの挨拶とともに会員への本年度活動に対する感謝の言葉がありました。その後、本日、総会ならびに講演会へご出席いただきました石川県スポーツ指導者協議会会長で本会顧問の毛利達彦様(金沢市文化スポーツ局スポーツ振興課 課長)よりご来賓挨拶をいただき議事に入りました。

 議事では、まず田中理事(総務部長)より平成28年度事業報告(別紙参照)が行われました。続いて宮川理事(会計)より平成28年度収支決算報告が配布資料に沿って説明され、河合監事より監査報告があり、拍手多数で承認されました。
続いて平成29年度事業計画案(田中理事・別紙参照)、平成28年度予算案(宮川理事)の説明が資料に沿って行われ、活発な質疑応答の後、両議案ともに拍手多数で承認されました。
 議事は役員の追加にうつり、田中理事より説明があった後、新役員として吉本真樹理事が拍手多数で承認されました。新理事となった吉本理事より就任の挨拶があり、この議案は終了しました。
 引き続き、平成28年度10月より理事会にて承認された「準会員」について田中理事より説明があり、拍手多数で承認されました。
 会員の皆様のご協力によりスムーズに議事が進行し、司会の西川理事より閉会宣言が行われ平成28年度総会は終了しました。

【講演会】
日 時:平成29年4月2日(日)  11:00 ~ 12:30
場 所:木島病院 体育館
演 題:スポーツ選手のCARRIER TRANSITION 
    -バレーボール選手のセカンドCARRIER-
講 師:加藤 陽一 氏  PFUブルーキャッツ・コーチ

 今年度の講演会は、バレーボール選手時代には東レ・アローズからイタリアセリエАの強豪シスレー・トレヴィーゾ、そして、JTサンダース等でプレーされ、全日本チームのメンバーとしても活躍され、その後、女子バレーボールチームの久光製薬スプリングスのコーチを歴任、2016年より石川県のPFUブルーキャッツのコーチとして指導されている加藤陽一氏を講師としてお迎えしました。
本会会員はもちろん会員外(学生・看護師〈スポーツナース講習会受講修了者〉)の参加者もあわせて55名が聴講しました。
 
 冒頭では、海外(セリエА)での活動について、またその後、日本に帰って来た理由を話され、日本の代表としてオリンピックに出場し金メダルを取りたかったことと、後輩たちが世界で戦えるように自分が得た体験や経験を伝えたいと思ったことを静かな口調ではありますが、熱く語られました。
 その後、コートに立った選手から引退後どのような道に進むべきか相談を受けるようになった時に「スポーツ選手のセカンドキャリア」の大切さに気付かれました。どの競技にも課題としてあるのではないかという問題提起をされていました。
 そこでご自身、筑波大学大学院へ通学し、トレーナー学や医学に興味はあったが、心理学を中心に勉強、研究されました。加藤コーチの研究である『バレーボール選手のキャリアトラジェクションに関する一考察 ~アイデンティティと企業が求める人材との関係~』という研究論文の中から、その結果や考察をお話いただきました。
 キャリアトラジェクションというのは、「人間が様々な年代や環境の中で危機体験と課題を重ねながら成長し、自分をつくっていく作業」のことだそうです。細かくお話していると紙面がいっぱいになってしまうので、その総括では、“バレーボール選手は、アイデンティティ(人間性・人間力・人格…)を形成することにより、企業は何を求めているのかを考え認識することが大切であり、自分たちがどう人間的に成長できたかということを選手時代から認識することが必要”と話されていました。
 加藤コーチのお話は選手の立場での企業に必要とされる人材とは?!ということでしたが、それをトレーナーに置き換えても、いろんな状況において得る所が多くあり、実のあるお話でした。
 最後に、海外でのトレーナーやチームドクターの話に及び、試合を行うのは監督であり、コートに立たせるのはトレーナーとチームドクターの役割であり、その意味で海外では地位の高い仕事だということでした。また、トレーナーの向上=選手の向上に繋がるということ、トレーナー室では医療のことではなく日頃のストレスに対する会話等があり、そのコミュニケーションが大きな安定につながり、間接的にパフォーマンスに関係していたという、私たちとしては、嬉しくもあり、また、気が引き締まる話でした。

 加藤コーチが言っていた言葉で印象的だったのは「子どもたちや若い人たちに憧れられる存在となる」というところに何かジーンとくるものを感じました。

 お忙しい中、ご講演いただいた加藤陽一コーチ、そして、PFUブルーキャッツには、今年をさらなる飛躍の年としていただき、上のリーグで活躍していただけることを願うばかりです。

 石川県の皆様、是非、PFUブルーキャッツを応援しましょう!!

報告:総務部長 田中良和

平成27年度総会ならびに講演会を開催

[総 会]
日 時:平成28年4月3日(日)  13:30 ~ 14:00
場 所:木島病院 体育館

 ISTの平成27年度総会が標記の通り開催されました。司会進行の西川理事(総務部)より開会宣言が行われたあと、定足数の確認が行われ、出席会員49名、委任会員13名の計62名、会員総数104名であり過半数に達しており、総会は成立する報告がありました。
 はじめに、北岡会長からの挨拶とともに会員への本年度活動に対する感謝の言葉がありました。その後、本日、総会ならびに講演会へご出席いただきました石川県スポーツ指導者協議会会長で本会顧問の毛利達彦様よりご来賓挨拶をいただき議事に入りました。

 議事では、まず田中理事(総務部長)より平成27年度事業報告(別紙参照)が行われました。続いて宮川理事(会計)より平成27年度収支中間報告(平成27年度総会までが事業となるため)が配布資料に沿って説明され、拍手多数で承認されました。
続いて平成28年度事業計画案(田中理事・別紙参照)、平成28年度予算案(宮川理事)の説明が資料に沿って行われ、こちらも拍手多数で承認されました。
 議題は役員改選にうつり、平成28年度・29年度の役員改選案が田中理事より発表されました。組織の充実を図るため西本正幸会員(石川県アスレティックトレーナー連絡協議会・JASA-AT)・俵 大輔会員(同)のお二人に新たに理事として加わっていただきました。また、監事、相談役に変更があることの報告もありました。こちらも拍手多数で承認されました(組織概要参照)。その後、平成28年度より新理事となった西本理事、俵理事より就任の挨拶がありました。
 会員の皆様のご協力によりスムーズに議事が進行し、司会の西川理事より閉会宣言が行われ、平成27年度総会は無事終了した。

[講演会]
日 時:平成28年4月3日(日)  14:00 ~ 15:30
場 所:木島病院 体育館
演 題:アスリートの栄養サポート -強い選手をつくる-
講 師:石井 美子先生  国立スポーツ科学センター(JISS)
               スポーツ科学研究部 研究員・管理栄養士

 今年度の講演会はオリンピック選手や日本代表選手などの栄養管理・指導も担当された石井美子先生にスポーツ栄養学についての内容で講演をいただきました。本会会員はもちろん会員外(学生・管理栄養士、一般等)の参加者もあわせて70名が聴講しました。
 
 アスリートにとっての三本柱は、運動(トレーニング)、栄養(食事)、休養(睡眠)であることはご承知の通りです。その柱の一本である栄養について、アスリートにとっての食事の基本や成長期のアスリートの身体づくりを、各年代別に分けて注意点等の解説がありました。また、選手、指導者、保護者の食事に対する取り組み方について具体例をあげて説明いただきました。その他にも、水分補給、補食の考え方、女性アスリートがとくに注意すべき貧血対策などの話もありました。

 また、JISSレストランで出されている実際のメニューや、日本代表選手などアスリートなどの実際の栄養指導の具体例や評価方法、また、基本バイキング形式であるオリンピック選手村での食事に関する裏話なども聴講でき、興味深い内容でした。

 最後に、スポーツ選手以外でもそうであると思いますが、特に身体を動かす量が多く、強度の大きいスポーツ選手に関しては、10代でいかにきちんと栄養を摂取するか、選手にあったものをきちんと摂取するかということが、成人になってからの身体に大きく影響を与えているということが分かっているという話がありました。講演全体を通じて、選手と常に接するスポーツトレーナーとしてどう栄養をアドバイスしていけば良いか、考えさせられる講演内容でした。

 スポーツ栄養について疑問や分からないことがありましたら、国立スポーツ科学センター(JISS)のサイトhttp://www.jpnsport.go.jp/jiss/を参考にしてみてもいいのではないでしょうか。
報告:総務部長 田中良和


平成26年度 総会ならびに講演会を開催

 平成27年3月29日(日)、午前10時30分より木島病院体育館(石川県金沢市松寺町子41−1)において、平成26年度石川県スポーツトレーナー連絡協議会(IST)の総会ならびに講演会が開催されました。冒頭、司会の西川理事(総務部)より会員総数130名、出席者61名、委任状49名となり会則に従い総会が成立する報告がありました。続いて北岡克彦会長より会員への日頃の活動に対する協力への感謝の言葉とともに、本会の会員状況、これまでの活動ならびに来年度より展開する活動に関して触れられ、平成26年度でまる4年を迎えた本会の総会が開会されました。
 田中理事(総務部長)より、平成26年度事業報告また平成27年度事業計画(案)が資料に沿って報告されました。宮川理事(会計)からは、平成26年度収支報告(中間)また平成27年度予算(案)の報告が資料に沿って行われ、拍手多数で承認されました。続いて田中理事より、資料に沿って会則の変更点の説明があり拍手多数で承認されました。引き続き田中理事より、女性アスリートや女性の観点から事業を考えることも必要であることが理事会で審議され、来年度より女性の理事に就任をしていただくことで決定された話がありました。理事会にて新理事として石川真依子会員が選任され、拍手多数で承認されました。平成27年度より新理事の就任する石川理事より挨拶がありました。
 会員の皆様のご協力により議事もスムーズに進行し平成26年度総会は閉会となりました。

 総会に引き続いて講演会(実技)が同会場にて午前11時~12時30分まで開催されました。講師には(公財)日本ハンドボール協会トレーナー部 部会長の高野内 俊也先生(JASA-AT、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)をお招きし『ハンドボール女子日本代表のリオに向けての取り組み』と題して講演をいただきました。また、現役、高校女子ハンドボール選手をモデルとして、『股関節を中心としたフィジカルトレーニング』の実技指導を行っていただきました。
 講演では、ハンドボール女子日本代表“おりひめジャパン”と世界との比較や取り組み内容などが動画を交えながら分かりやすく解説されました。我々トレーナーに伝えることが多くあったようで講演時間を超過して熱くお話をいただきました。内容は“自分で考え、創造できる選手の育成”のため、そのビジョンを成功させるための要素として、プレイヤーズファースト、サポートスタッフとの連携、環境づくりを軸としたものでした。その中には、「代表チーム監督がトレーナーに求めるもの」「実践すべきトレーナーのロール」「今後のチームとしての課題」など競技の枠を超えて学ぶべき点が多くありました。
 実技指導では、“機動性の高い攻守を一試合、一大会を通じて継続的かつ有効に発揮するための、女子代表チームのフィジカルフィットネストレーニング”のほんの一部ですがご紹介いただきました。ポイントとしては、コンタクトフィットネス、スキルフィットネス、スピードエンデュランスがあり、これらをクリアするためには体幹・股関節の機能をあげることが重要であるということで、導入トレーニング、臥位トレーニング、荷重トレーニング、ヒットトレーニングをご紹介いただきました。時間があればじっくりとトレーニング方法を指導いただきたい内容でした。

 また、この講演会は本会の会員継続のための認定継続研修会の対象になっており、また、平成26年度IST認定スポーツトレーナー養成講習会の補講者のための単位取得講習会(補講)の対象としても開催されました。
 (報告:総務部 田中良和)


第20回かなざわ市民マラソン トレーナー活動 報告 

  活動報告はこちら
  以下のような報告内容です。
  ・ブース利用者の症状と対応部位
  ・症状の出現時期とその要因


国体選手 メディカルチェック 

  平成26年6月29日

活動報告写真活動報告写真












各大会・競技会におけるスポーツトレーナー活動

活動報告写真

  平成23年度は、二つの大会へブースを設置してスポーツトレーナー活動を行った。

◎第61回全日本実業団バドミントン大会 金沢大会 
  活動場所:いしかわ総合スポーツセンター サブアリーナ横
  大会開催期間:平成23年6月29日(水)~7月3日(日)
  ブース利用者:71名 (男性 37名、女性 31名、不明 3名)
  選手 67名(男性 35名、女性 30名、不明 2名)
            監督  2名(男性 1名、女性 1名)
            役員  1名(男性)活動報告写真
  活動参加人数:15名

◎スポーツマスターズ2011 石川大会 バドミントン競技
  活動場所:美川スポーツセンター 2階 トレーニングルーム(白山市)
  大会開催期間:平成23年9月17日(土)~19日(月祝)
   ブース利用者:140名
   活動参加人数:18名



認定スポーツトレーナー養成講習会の開催

活動報告写真

  第5回講習会(補講) 平成24年 2月25日 26日

 ・講習1・2:午後2時30分~5時30分
   「コンディショニングの理論と実技Ⅱ」 (180分 2単位)
   講師 :田中 哲 先生
     金沢社会保険病院リハビリテーション科 係長 理学療法士
 ・講習3・4:午前9時~正午 
  1、「スポーツ現場での初期治療」  (180分 2単位)
  2、「スポーツ傷害に対する手術治療」
    講師 : 北岡克彦 先生
     (財)石川県体育協会スポーツ医・科学委員会 副委員長
     木島病院

 ・講習5・6:午後1時~4時
   「テーピング実技Ⅱ 障害におけるサポート」 
    講師 : 佐藤裕之 先生
      JATAC-ATC   
      石川ブルースパークス コンディショニングコーチ


認定スポーツトレーナー養成講習会の開催

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  第4回講習会 平成23年12月 3日 4日

 ・講習1・2:午後2時30分~5時30分 (180分 2単位)
「スポーツ栄養学~食べて勝つ!‐スポーツ選手の基本の食事‐」 
  講師:高畠朋子 先生  
    (財)北陸体力科学研究所 ウエルネス事業部 ヘルスケア事業課 主任
    管理栄養士
         受講者総数 … 80名

 ・講習3・4:午前9時~正午 (180分 2単位)
「応急・救急処置」 
  講師:太田圭亮 先生   金沢大学附属病院 救急部
         受講者総数 … 82名
     
 ・講習5:午後1時~2時30分
     「AEDの基礎知識」  (90分 1単位) 
  講師:江幡 隆 様  日本光電中部株式会社 安全管理部
                  〈助手1名〉    
         受講者総数 … 80名
     
 ・講習6:午後2時40分~4時10分
     「サプリメントを語る」  (90分 1単位)
  講師:北山吉明 先生  
    (財)石川県体育協会 スポーツ医・科学委員会 委員長
     北山クリニック 院長 
「実践スポーツトレーナー学」  
  講師:片田敬太郎 先生   
    石川ミリオンスターズ コンデイショニング&ストレングスコーチ
    (公財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー  理学療法士
        受講者総数 … 80名
     


認定スポーツトレーナー養成講習会の開催

活動報告写真

  第3回講習会 平成23年10月15日 16日
 ・ドーピングコントロール
 ・コンディショニング理論
 ・コンディショニング実技
 ・テーピング実技 基礎編


認定スポーツトレーナー養成講習会の開催

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  第2回講習会 平成23年8月20日 21日
 ・運動生理とコーチング
 ・スポーツ障害の外科的治療
 ・アスレティックリハビリテーション~肩・肘関節へのアプローチ
 ・Medical Rehabilitation


認定スポーツトレーナー養成講習会の開催

活動報告写真

1単位を90分とし、24単位の講習単位を取得することを認定基準として各医療団体へIST認定スポーツトレーナー要請講習会への参加を募り開始した。また、認定条件としては国家資格を有し、各医療団体へ入会しているものとした。1単位の受講料は9000円。

第1回講習会 平成23年6月25日 26日
 ・スポーツトレーナーの役割
 ・スポーツ心理学
 ・スポーツとトレーニングの生化学
 ・発育期のスポーツと障害
 ・中高年の身体特性と運動能力


会務、活動を円滑に行うための会議

 役員会(理事会)
 第1回:平成23年4月11日(火) 午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 2階 会議室  出席役員 10名(役員17名)
 第2回:平成23年5月17日(火) 午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 1階 応接室  出席役員 14名
 第3回:平成23年6月7日(火)  午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 1階 応接室  出席役員 12名
 第4回:平成23年7月12日(火) 午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 1階 控室4  出席役員 11名
 第5回:平成23年8月23日(火) 午後8時~8時30分
     屯場 2階                  出席役員 13名
 第6回:平成23年9月23日(火) 午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 2階 会議室  出席役員 12名
 第7回:平成23年11月15日(火) 午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 1階 控室4  出席役員 12名
 第8回:平成23年12月13日(火) 午後7時30分~8時
     ホテル金沢 16階 ラズベリー        出席役員 12名
 第9回:平成24年1月24日(火)  午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 2階 会議室  出席役員 14名
 第10回:平成24年2月21日(火)  午後8時~10時
     いしかわ総合スポーツセンター 2階 会議室
 第11回:平成24年3月

石川県スポーツトレーナー会議 発会式

 石川スポーツトレーナー会議 発会式を下記のとおり行いました。
 
 日時:平成23年3月27日 (日) 午後2時~午後4時
 会場:ホテル金沢 2階 ダイヤモンド
 参加人数:103名


石川県スポーツトレーナー連絡協議会

〒921-8054
石川県金沢市西金沢3-451-2
  理事長 常盤 和成

連絡先
 西川 典孝
TEL 076-272-3323
FAX 076-272-3634